声帯をいじるという事で手術を拒否する芸能人患者は多い。つんく♂がんで声帯摘出を公表 近大入学式に出席 活字で祝辞
立川談志、忌野清志郎などなど声を商売にする人は拒否する。
だが、つんくは摘出という選択をして驚いた。
バンドのボーカリストとして世に出た彼からしたら簡単な選択ではなかったと思う。
会社を持ち、家庭を持ち苦しんだ末の選択だと思う。
正直、つんくは好きではなかった。
関西人のノリと言うかチャラいイメージがあったし、アイドルのプロデュースも何となくチャラい感じがしないでもなかった。
でも、生きててほしい。
ボーカリストでありながら声帯を捨てて生きる事を選んだ彼を応援したいと思う。
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