象はガンにならない？

正確に言えば、「ならない」というよりは「なりにいく」と言うべきだが。

象は人間よりも細胞が多いからガンになりやすそうで全身めぐりやすそうな印象がある。

大橋巨泉、１４日に手術していた…４度目がん転移

久々の投稿。

がん患者のブログが更新ないと良くない場合があるが、私の場合は他の事でいろいろと動いていた。

ニュースを見ていたら大橋巨泉が手術したと。

出かける前にちょっと。

CT検査の結果

時間があいてしまった。

先日のCT検査の結果が出た。

リンパ節転移とは？

北斗晶の報道でリンパ節転移の話が出た。

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＜北斗晶＞医師から「5年生存率50％」告知も「負けない」

ガンで転移は大変な事。

リンパ節とはどんな器官？　がんが転移すると大変な理由とは

これは世間の認識があると思う。


しかし転移と言っても他臓器転移とリンパ節転移がある。


これは、違う。

＜北斗晶＞医師から「5年生存率50％」告知も「負けない」

感覚が麻痺したのだろうか。

５年後に生きている確率が５０％なら御の字ではないだろうか。

＜北斗晶＞医師から「5年生存率50％」告知も「負けない」

もっとも私もリンパ節転移を言われた時は全身が凍り付くくらい震えたから人の事は言えないが。

慣れとは、恐ろしい。

・・・というか吉川に住んでるのかと関係ないところに目が行くガン患者歴３年目の三十路男です。