原因は看護師のミス。
ザルそばとザルうどんを間違えたレベルのミスでは済まされない。
インフューザーポンプは中の風船の圧力で薬が体内に入る。
膨らんだ風船から空気が出て行くのを想像すれば簡単だ。
看護師が余計にチューブを長く接続していた。
おわかりだろうか。
チューブが長くなるほど風船から飛び出てくる薬の勢いが弱くなり、体内に入る時間が余計にかかる。
通常は、46時間という時間で入れる。
それは人体への影響と効果を見て割り出した最適な時間だ。
時間がかかるほどに人体に影響をかけている。
すみませんで済むのか。
本来ならば昨日終わっているはずが、記事更新現在で終わっていない。
針が刺さっているというのは、とてもストレスがかかる事。
刺さっている箇所から出血もしている。
このミスは影響が大きい。
入院日数が延びて入院費は看護師が負担するのか?
謝罪の仕方も酷いものだった。
いきなり点滴を何も言わずに調べ始めた。
こちらから何を調べているか聞かなければ説明がなかったのではないだろうかと思うほどだ。
よぼよぼのじいさん達だったら煙に巻かれていたのではないだろうか。
今日ガスが出たかどうかも思い出せない人たちだ。
ごまかすのは簡単だ。
看護師が上席の看護師をいきなり連れて来て説明もせずに申し訳ございませんでしたと言う。
その看護師が上席である事を説明もしない。
全部こちらから聞き出した情報だ。
看護師は名前を言わない人間が多い。
ひどいと名札を裏返しにしてる。
何故か?
問題が起きた時、名前を出されないようにしているのではないだろうか。
今日の担当ですと言って名前を言わない看護師は、ぞんざいに扱う事にしてる。
名前を出して仕事をするのとしないのでは、責任が違う。
責任を放棄する人間に丁寧に接する理由はない。
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