入院がきまった瞬間に退院を目指すと言っても過言ではない。
退院が決まったものの、嬉しくはなかった。
退院が嬉しいののは、元の生活に戻れるからだ。
今回の場合、下手したら障害者登録かもしれない。
やたら「訪問看護の話聞きました?」聞かれた。
もちろん、聞いてない。
普段の生活に戻れない生活は病院から追い出された感覚さえ覚える。
土日でも退院できるようになった。
母の車で途中神社に寄る事にした。
もちろん、ふつうにあるけない。
ガスとに立ち寄り、帰宅。
言うまでもなく大変な疲労だが、年寄りから解放されたのだけは救いだ。
入院すると年寄りが鬱陶しくなる。
老人ホームで虐待が起きるのもわかる。
プロとしてはいけないが、気持ちとしては同情だ。
帰りにくじ引きを引くのも忘れなかった。
病、手厚い看病により回復すべし。
手厚い看病が必要と捉えるか、回復に喜ぶべきか。
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