8月でいろいろと一区切りがつき。
治療の残り(であろう)2ヶ月をなるべく外を歩くようにしている。
昼の一番暑い時間を狙って散歩をするようにしている。
汗をかきたいからだ。
帽子をかぶり、長袖を来てペットボトルを片手に30分〜1時間ほど
歩いている。
念のために携帯もポケットに入れておく。途中で歩けなくなったら救急車を
呼べるようにする為だ。
昼間のうちの裏は暑さのせいか外を誰も歩いていない。
いざと言う時に助けを求められないかもしれない。
長袖は日焼け対策だ。
半袖だから涼しいわけなもなく。長袖だから極端に暑いわけでもない。
着ている感覚としては、実は半袖と感覚に違いがない。
暑過ぎてシャツの袖の長さは大差がないのだろう。
6クール目の顕著な症状として挙げられるのだろうが、両足の裏がしびれる。
裏だけだ。
恐らく、歩く時間が長くなるにつれ、足の裏に圧力がかかる時間も比例している
せいだと思う。
この事も事前に説明を受けている。
ギターを弾く際に指に圧力がかかるから薦められないのと同じ理屈だろう。
しびれを感じたら歩かないようにしている。
当然と言えば当然だが、療養の身ゆえに無理をしない。
もしかして9月からランニングできるかなと思っていたが、まだ先になりそうだ。