2013年2月25日月曜日

国保の健診を申し込んだ

仕事に就いていない私は国保だ。

ある日、そこから健診のハガキで案内が来ていた。


先ほど申し込んだ。

今までならば、受ける気なんて全くなかったが、やはり手術を受けると
敏感になるのかもしれない。

身体測定に採血、検尿など普段の病院で受けている検査とさほど変わらないが、
見る項目が違うのではないかと思い、受ける事にした。

セカンドオピニオンというわけではないが、自分の体のメンテナンスをしなければ
いけないし、知っておく事も年齢を考えたら必要ではあるかなと感じた。

無料ではあるが、そもそも保険料を納めているわけだしという事で行ってこようと
思う。


こんな事を言ってはいけないかもしれないが、病院は重病人しか相手にしないところが
あるから自分から自分の体に気にかけておく必要がある。
重病人が優先順位が高いのは承知であるが、「それくらい大丈夫でしょ」みたいな
病院の反応はイヤなものだ。

何か今日は指がいつも以上に痺れるのでこのへんで。
さっき字が書けなくなったが、寒さのせいだろうか。


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