今月のロンサーフが終わった。
今回は最終日の夜に嘔吐してしまった。
しかし、自分の事より祖父の事の方が気にかかっていた。
病院に行って来た母から話を聞くたびに信じられない。
リハビリと流動食が始まる。
何を言ってるんだ?
腸が壊死してるのに流動食は大丈夫なのか?
そもそもリハビリって何のリハビリなのだ?
診断が二転三転したらしい。
腸の壊死だと思っていたが、点滴で栄養剤を入れているうちに元気になってきたそうだ。
今の診断は、腸捻転。
腸が捩じれて血流が良くなく腸の動きが鈍かったそうだ。
1週間前にはガン、一晩明けたら腸の壊死いずれにせよ長くはない。
そう言う診断だった。
本当にプロの診断なのか?
無資格医の方が適切な診断をしてしまうのではないか?
この病院、国の管轄だ。
医師は国家公務員相当の人だ。
祖母の時から不信感が募っているが、高齢者には処置をしない。
しようとする意志が感じられない。
今思えば、先週手術を断っておいて良かった。
下手にメス入れられたら回復するかもしれない祖父の体が寝たきりになっていたかもしれない。
母が言っていたが、容態が落ち着いたら転院をさせたいと言うのを行動に移すべきではないかと思う。
ネットでの評判が良く書かれているが騙されてはいけない。
この手のものは、良かった・嫌だと思う両極端な人が書き込んでいる。
ニュートラルな意見の人は書き込まない。
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