2012年7月6日金曜日

コーンフレークについて

牛乳を飲むと腹が下る。
それを利用して便があまり出ないなと言う日が
続いたらコーンフレークを食べるようにしている。


牛乳に関する意見はいろいろあるかもしれないが、
過ぎるたるは、なお及ばざるが如しのスタンスを
貫いているつもりだ。

便秘も苦しいものだ。


さて。

コーンフレークでも物によってお通じが全然違う事を
感じた。
同じ牛乳を使用しているのだからコーンフレークとの
相性になるだろう。



明治乳業 おいしい牛乳 1000ml
 


コーンフレークは、これだ。

日清シスコ シスコーンBIGフロスト 240g×5箱



これを食べると1日4〜5回はお通じが出る感じだ。
「感じだ」と言うのは、断言できず、確率的にという
話だ。


一方、こちらはお通じがあまり出ない。
そもそも下剤ではなく、食品なので求めるものが違うのだが。

ケロッグ コーンフロスティ徳用箱 395g



この2品。
色が同じせいか間違えて買ってしまう。

この記事の書き方だと前者が良いみたいな印象を与えてしまうが、
味に大差はない。
どちらも美味しい事には変わりない。


しかも前者を推しているように思われるが、腹を下さないという意味では
後者の方が食品としては優れているとさえ言えるわけだ。


どちらが正しいという意見ではない。
どちらが現状に合っているのかという話だ。
甲乙をつけるべきものではない。

これは強調しておきたいと思う。