ニュースから引用
宝石販売店「ジュエリーマキ」の運営会社が販売していた清涼飲料水について、消費者庁は、広告でうたっていたがんや老化の予防効果には根拠がないとして、こうした表示をしないよう命じる行政処分を行いました。
宝石商が事業展開している時点でちょっと・・・という感じだ。
１本２５０円とは。
私も会社員時代に経験した事あるが、特に化粧品などは薬事法が絡むものは広告文言が大変なのである。
効果ありと断言してはいけないという事らしい。
そういう効果を補助しますよ的にやらないといけないらしい。
配慮が足りなかったかなという印象だ。
ガン予防という事は臨床結果をきちんと公開しないといけないのかなという感じだ。
８年も販売していたという事を悪質と捉えるか間抜けと捉えるかは難しい判断だ。
高級な水ですと販売していれば問題なかったのかもしれない。
ガン患者の皆さん、広告文言に踊らされる事なく、情報を精査していきましょうね。
ちなみに私は水ならサントリーの南アルプス天然水が好きだ。
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