2015年2月1日日曜日

ガン克服宣言を考える

こんな記事を見つけた。

GTO出演アイドル夏目亜季「がん克服」宣言



正直、このタレントさんは知らないし、GTOも反町のしか見た事がない。

克服宣言ってのに引っかかった。




24歳で子宮がんというのはお気の毒としか言いようがない。


私は34歳で宣告されて愕然としたのに24歳の女性が子宮を取り出す手術なんてその苦しみは創造ができない。
これから周りで出産ラッシュになるであろうに。


抗がん剤だけで悲鳴を上げている私からすると抗がん剤と放射線のWで治療なんて怖くて仕方がない。

引用されて頂く。(原文ママ)
治療中は「死」をはっきりと意識した。がん患者のブログを読み始めると、ブログが中断したり終わったりすることもあった。「家族が代筆して本人の死を書き込んだりすることもあって、怖かった」と振り返る。

ガン患者のブログは私も読んでいて間が空いたりしてるのを見るのが怖かった。
そう言う意味ではブログの終わり方は難しい。

と言いつつ私は単なる筆無精であったが、きっと私がブログ書けない状態になったのではないかと創造された方もいらっしゃるかもしれない。

抗がん剤してない時以外は元気と言えば元気である。


ただ、この記事に言いたいのは、「克服」という表現を気安くしない方がいいと思う。
芸能人なので健康なイメージを出さないといけないのはわかるが、克服したと言えるのは5年経過してからではないだろうか。


リンパ節に転移していたのであれば、再発の恐れはあるだろう。


世の中でガンに関する認識は古いと思う。
仕方がない。
自分や家族、近しい人がガンにならないとガンへの理解は難しい。

私もそうだった。
芸能人がガンになったと聞けば死ぬと思っていた。
早期にも関わらずだ。


世の中の認識なんて1〜2年では変わらない。
私は治療中心の生活だが、周囲は違う。
理解しないのが当たり前なのだ。


周囲の理解が足りないのは仕方ないが、マスコミで情報を流すのは気を使ってもらいたいものだ。



なるべくブログを更新するようにします。


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