2012年7月7日土曜日

手のひら 公開

言うほど大した内容ではないので申し訳ないが、
手のひらの皮の剥け具合は、こんな感じだ。


運命線だか何線か知らないが、
皮がむけそうな感じだ。

これは保湿剤を塗っている状態ではなく、
手を洗った状態だ。

保湿剤で守られていない時は、このような
感じだ。

痛みはない。
痒みもない。

ふと手を見ると驚くくらいだ。








変にアトピー慣れしているせいだと思う。

乾燥している時期のアトピー性皮膚炎の方が、もっとヒドかったと
記憶している。


小中学生の時は、もっと手が荒れていたと思う。
かきむしって指の関節のところがパックリとヒビ割れしてしまうのだ。
その時期の私はバンドエイドを指につけまくって投稿していたと思う。





今でこそ種類がいろいろあるが、当時は今ほどなく防水も微妙だったと
思う。


アトピーでなくても水仕事をやっても荒れるので学生時代のバイトは
手が荒れまくっていた。
イタリアンのレストランでホールスタッフだったが、厨房でナイフや
フォーク(シルバーと読んでいた)を拭く作業をしていた。食器洗い器で
お湯を拭き取る。
水よりお湯の方が皮膚によろしくないという話を知ったのはバイトを
辞めて大分経った時だ。


つまり、普段から私は手が荒れている。
なので画像のような状況になって驚きは、あまりない。
確かにこういう皮の剥け方は初めてだ。


トータルで見れば、むしろ今が学生時代よりも手が奇麗なのかもしれない。


ちなみに副作用が進むと赤くなったりヒビ割れが目立つようになるようだ。
足の指などは見てないが、今時点では何も感じてないので大丈夫ではなかろうか。


安易に考え過ぎだろうか?